
出かけようとしたときに車のエンジンがかからないと、予定が狂ってしまい焦るものです。バッテリー上がりは突然起こるように見えて、実は前兆が出ているケースも少なくありません。原因と対処法を知っておくことで、いざというときに落ち着いて行動できます。
この記事では、バッテリーが上がる主な原因と前兆のサイン、自分でできる対処法について解説します。あわせて、無理をせず業者へ依頼すべきケースの判断基準もまとめました。
バッテリーが上がる主な原因と前兆
ライトの消し忘れや短距離走行の繰り返し
最も多い原因は、ヘッドライトや室内灯の消し忘れです。エンジンを止めた状態で電装品を使い続けると、バッテリーの電力が短時間で消耗してしまいます。半ドアによる室内灯の点灯も見落としやすいポイントです。
また、短距離走行ばかりを繰り返している車も注意が必要です。エンジンをかけている時間が短いと充電が追いつかず、少しずつバッテリーが弱っていきます。週末しか乗らないという方は、意識的に長めに走行する機会をつくると安心です。
見逃しやすい劣化のサイン
バッテリーが弱ってくると、エンジン始動時のセルモーターの回転が重くなります。「キュルキュル」という音が普段より長く続く場合は、電力が不足しているサインかもしれません。
ほかにも、ヘッドライトが暗く感じる、パワーウィンドウの動きが遅いといった変化も劣化の兆候です。バッテリーには寿命があり、数年ごとの交換が必要とされています。気になる症状が出たら、上がりきる前に点検を受けておくことをおすすめします。
バッテリーが上がったときの対処法
ジャンプスタートを行う場合の手順
救援車とブースターケーブルがあれば、ジャンプスタートで復旧できる場合があります。手順としては、赤いケーブルを故障車のプラス端子、次に救援車のプラス端子へ接続します。続いて黒いケーブルを救援車のマイナス端子、最後に故障車のエンジンブロックなど金属部分につなぎます。
接続の順番を誤るとショートや車両故障につながる恐れがあるため、慎重な作業が求められます。取り外すときは接続と逆の順番で行いましょう。復旧後はすぐにエンジンを切らず、しばらく走行して充電することが大切です。
自分での対処が難しいケース
救援車が用意できない場合や、ブースターケーブルを持っていない場合は自力での復旧が困難です。ジャンプスターターという携帯用機器もありますが、常備している方は多くないでしょう。
また、バッテリーの取り扱いには感電やショートのリスクが伴います。知識がないまま無理に作業すると、車両の電子機器を損傷させたり、ケガにつながったりする可能性があります。少しでも不安を感じる場合は、専門業者に任せるほうが確実です。
突然のトラブルもすぐに駆けつけます
バッテリー上がりにも対応
新潟ハウスレスキューでは、車のバッテリー上がりへの対応も行っております。ケーブルの準備がない場合や、作業に不安がある場合でも問題ありません。大切なお車を安全に復旧できるよう、スピーディーに対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
県内各地からのご相談に対応
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バッテリー上がりを防ぐために意識したいこと

バッテリー上がりは、ライトの消し忘れや充電不足が主な原因です。エンジン始動時の音の変化やライトの明るさなど、日ごろから小さなサインに気を配ることが予防につながります。
いざ上がってしまった場合も、無理な自己対処は避けてください。救援の手段がない場合や作業に不安がある場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。